【コラム】点と線はAIに作らせ、人はものごとに統合的立体性を宿らせる

[2018/1/10]
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異なったものにぶつかっても、歩みを止めないことが大切だ。簡単なことは、特定のものを古いと言って過度に突き放したり、新しいものの表層を手放しで賛美することだ。

しかし、「それ自体」が良いとか悪いと言うものは、ほとんどの場合においてない。どんなものでも活用の方法はあるし、どんな人にも特性、長所は存在している。

それらがどのような思想のもとで活用されていくかが最も重要だ。

さらには一見分断されているものを一つ高い次元から見て統合させる知性こそが、求められている。

私たちは、今、物事を立体的に捉え、価値として提示することが必要となっている。検索エンジンのように、1つ、もしくは複数の言葉でドット検索をするような時代から、人工知能が、線的に物事を捉えることができるようになった。

それを整え「面」にすることまでAIが行えるようになってきているが、さらにそこに意味を与え命を吹き込み、立体的に物事を見せていくことが人間がやることなのである。

点や線を面に、その複数の面で、立体を作る力を知性と言うのだろう。それは単に、インプットからアウトプットのスピードを競うAI的なゲームではない。

ただ、スピードと立体性さえも相矛盾するものではないことも理解するべきだ。3Dプリンタがそれを証明した。近代パラダイムであった金型製造の考え方は、変化している。あらゆる物事において、立体性とスピードは、両立可能である事を確信したい。

「対立軸は、統合可能である」と認識をしながら、より立体性のある価値創造に勤しんでいくのが現代である。

 

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