ソーシャル・デザインの長沼です。Social Design Salonの5月のコンテンツです。今月は以下のようなテーマで盛り上がりました。
【インサイト】事業進化&事業創造のための 「Co-Creationピラミッド」
【クエスチョン】シェアリングサービスを作ろう!コラボレーションプラットフォーム「○○」の日本版は実現可能か?
【クエスチョン】アイデアはとは何か?アイデア系プラットフォームの限界と可能性
【ビジネスモデル】○○で宿泊空間の価値を上げる!「民泊×文化」という新たなビジネスモデル
【クエスチョン】ソーシャル・メディアプロモーションでNo.1の○○を作ろう!
【インサイト】シリコンバレーに進出する日本発のアイデンティティ確立メソッド「○○」は世界に広がるのか?
【ビジネスモデル】あらゆる会社が導入検討するべきオンラインサロンモデル
【ネクストヒット】Youtuberの次は?映像制作&流通プラットフォーム「○○」の日本版を誰かやってください
【インサイト】Google&Amazon後のインキュベーションプラットフォームを目指して。サロンメンバーが100名になって思うこと。
【ネクストヒット】サンフランシスコ発○○が連携をする次世代コワーキングスペースが社会を変革する!
※○○○のところは、サロン内にてご確認ください。
サロンメンバーが100名となりシナプスの担当者である相澤さんより、以下のメッセージをいただきました。
「本当に数多くあるサロンの中でも、ユーザーの満足度がとても高く同時に質の高いサロンだと思っています。こんな素晴らしいオンラインサロンがシナプスにあることを誇りに思います。」
【参考】
・シナプス担当者が語る「Social Design Salon」の魅力
今後の方針ですが、「Social Design Salon」は、インキュベーションプラットフォームの側面を強めていきたいと考えています。
参加者一人一人のメリット最大化するため、つまりネットワーク効果を高めるために参加メンバーを300人、500人と増やしていきながらシードアクセラレータ機能も追加したい。サロン発で立ち上がるプロジェクトや事業をより加速させ、資金調達まで行う(もしくはそれを支援していく)仕組みも付加させていきたいと考えています。
そして「一緒に何かできないか」と他の団体・企業からもお話をいただいているので、サロンメンバーにとってメリットがあるようであれば、今後そういった連携の可能性も模索していきたい。「Social Design Salon」は具体的なつながりや動きを支援するためのインキュベーションプラットフォームとして進化させていきます。
「Social Design Salon」の理念は、どこまでもメンバー一人一人が主役であるということ。21世紀は、これまでのように1%を羨望の目で見つめるような時代ではありません。
年代も業界も状況も違う人達が、ビジョンの元に集って学び合い、コラボレーションし、コワーキングしていく価値は、これからもますます大きくなるに違いない。この土壌の元に、事業進化&事業創造をどんどん行うプラットフォームへと進化させていきます。ご興味のある方は、是非「Social Design Salon」にジョインしてみてください。
次世代ビジネス&働き方を一緒に生み出そう
オンラインサロン「Social Design Salon」