音楽の聴き方がまた新たな段階を迎えていきます。
【参考】
・AR時代、自宅のテーブルや橋の手すりの上でミュージシャンのライブパフォーマンスを観る!
Bag Soyeon氏がデザインしたスピーカーは、歌っているアーティストや関連するホログラムが、スピーカーの中に映り込む仕組み。
スピーカーの中に出てくるため、スマホをかざす必要もなければ、ARヘッドセットを付ける必要もないというのが良いですね。
幻想的な光で映し出されるフォルムにより、音楽を耳だけではなく目でも楽しませてくれます。
生ライブを中心とした『音楽は単に聴くものではなく体験するものだ』というトレンドは、これからも決して衰えることはないでしょうが、その体験の方法は、色々な可能性が眠っています。
via:web
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