GAFA後の経営モデルは、いったいどうなるのか?
言わずもがなGAFAとは、Google、Amazon、Facebook、Appleの略であり、今は彼らの天下と言わんばかりに、このワードが氾濫しています。一方、彼らが導き出す理論は、現代における勝者の論理であり、多くの人にとって使えないものが多いでしょう。
もちろん、参考にするべきところはさせていただきながらも、バーチャルインフラを整えるGAFA時代は、既にピークを過ぎており、次の時代の経営を考えていくことが、多くの人にとって重要になっていると思います。
そんな中、最近のSocialDesignSaon(SDS)では、以下のようなコンテンツを発信し、皆でダイアログを重ねています。
・GAFA後の『経営3.0』の世界
・自動車、観光、本屋など『経営3.0』業界例
・AR×人間のハイブリッド領域が生み出す新たな価値
・マネジメント・デザイン・マトリックスで次世代経営モデルを創造する
・ビジネスモデルキャンバスならぬ『新 産業創造キャンバス』を開発
・2019年 価値創造の力点
・「fever」と「STEEM」からコミュニティ経済を学ぶ!【録画映像】
・キャリアも産業も『モジュール化』する。現代のコミュニティは経済圏のモジュール化トレンドである
・コミュニティソーシングワークショップ【録画映像】
・コミュニティソーシングが導く5つのイノベーション
・feverとSlackを導入したらコミュニティイノベーションが起きた!
・可視化される『集団知能』。『集団知性』の高いコミュニティが熱望される
・コミュニティと通貨の設計から破壊的な事業モデルが生まれる
・2枚目の名刺ではなく、3つ目のキャリアパーツ
・キャリアモデルを磨くということ。掛け算(シナジー)から√(統合)へ
・意味のある意味を求めて『思想化する社会』
そしてSDSが目指していることの1つは、この”GAFA後の経営を体現すること”です。
2020年代のキャリアモデルや経営モデルについて明快なビジョンを持ちたい方、また平成が終わり新たな時代を迎えるにあたって、次世代をテーマにした良質なコミュニティに参加したい方は、是非この2018年の終わりに、来年のステップとしてSocialDesignSalonにご参加ください。サロン内でお待ちしています。