オープンソースのレーザーカッター「Mr Beam」がKickstertarに登場

[2014/5/7]
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オープンソースのレーザーカッターがKickstertarに登場。その名も「Mr Beam

2つの種類があり、作業スペースが297 mm × 216 mmのジュニアタイプが449ドル(約4万5,000円)から。また、作業スペース594 mm × 432 mmのシニアタイプは、599ドル(約6万円)からとなっています。

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紙やゴムはもちろん、

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木、そして

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このようにレザー(皮)にもキレイに彫刻できます。

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レーザーカッターは、何かと使い勝手がよく、デジタル製造機器の中でも最も人気があるもの。しかし、これまではその値段の高さと大きさゆえに、気軽に購入することはできませんでした。

以前ご紹介したMicroSliceはちょっと小さすぎましたが、デスクトップ型でこれだけの作業スペースがあるというのはいいですね。

 Etsyのクラフト起業家育成プログラム

Opportunity in the Making. from Our City, Our Story on Vimeo.

レーザーカッターが安く手に入ったとしても、それをうまく利用できなるようにならなければ意味がありません。

“デジタルファブリケーションを身近で感じたり、学んだりする場所がまだまだ少ない”。それが、日本でも大きな課題の1つとなっています。

そこで、世界最大のハンドメイドマーケットプレイスEtsyでは、「クラフトアントレプレナーシッププログラム」というカリキュラムを提供し始めます。

地域のEtsyの売り手をメンターとするクラフト起業家育成プログラムは、地域にたくさんのクラウフト製品の売り手やメイカーを育てることを目的としています。

ちなみに自治体との提携も始まっており、米国ではニューヨーク市などが参加をしています。自治体は、会場の提供や基礎的な知識の講義を担当します。

日本のハンドメイドプラットフォームも、是非、同じような取り組みをしていただきたいものですね。

ものづくり大国日本においても、企業や自治体、各種プラットフォームが連携をしながら、”新しいものづくりの生態系”を作る必要があります。

 

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