地域の資源をかしこく活かす。「水上の宿泊施設」というコンセプトは広がるのか

[2015/7/28]
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Floating-catamaran-2-yacht-design

外国人観光客増加の勢いが止まらない。6月は160万人が日本を訪れ、このペースで行くと年間2,000万人に迫るのではないか?と言われ始めた。つい2年前に1,000万人を越えた!と喜んでいたのに、この勢いには驚くばかりである。

さて、こういった背景の中で、今地域にはャンスが到来している。どのように外国人観光客を地域に呼び込むのか?その方法の模索は、即地域創世につながる。

豊かな自然の資源をどのように活かすのか。いかだの上に宿泊できるというこのコンセプトは、なんとも粋である。

Floating Hotel with Catamaran-apartments

Floating-hotel-design

宿泊者は、ロビー、レストラン、カフェ、イベントホールなどがある中央ユニットを通り、各部屋に別れていく。 

Floating-hotel-architecture

日本は、水が豊かな国であるが、そういった資源を多様に活かす手段は、まだまだあるという洞察を与えてくれる。

Floating-hotel-yacht-design

水の上というと、水上スキーやヨットのようなスポーツというイメージ、また屋形船やクルーズのような宴会会場といったイメージが強い。

しかし、そこに「宿泊」というオプションを加えたら…。いや、宿泊をメインコンセプトに置いた、これまでない洗練された概念を提示したら…。地域経済を支える新たな名物になる可能性だってある。

観光立国日本に向けて、いまこそ多様なアイデアを花開かせる時である。

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