【コラム】数十年かけないと得られない重大な「何か」を求めて

[2016/12/8]
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テクノロジーは、これでもかと益々加速的に、私たちの生活へ入り込んでくる。伝統文化の間をすり抜けるように、実態そのものにアプローチをかける。

結果、私たちがこれまで手にしにくいと思っていたモノやコト、情報、感情は驚くべきスピードと価格で手に入れられるようになってきた。

しかし、本当の21世紀の旅路は、その周辺だけを探していても見つからない。むしろ面倒臭く、地道なる努力が必要で、数年単位では全く手に入れることなどできない、より本質的なものの中に、進むべき道を見つける人が多くなるだろう。

情報社会は、人間をより受動的で刹那的で感覚的な傾向に向かわせようとする。そこに目的がなければ、人間は本能的かつ動物的な道を歩みやすくなる。自分たちが開発した道具にむしろ使われてしまう格好だ。

しかし、ミッション、使命感という一見面倒臭いものと取っ組み合うことで、道具は本当の力を発揮する。驚くべき真価を発揮する。

その力を存分に使いながら、人間は数十年かけないと得られない重大な何かを求めていく。それがこれから人類が進む道となる。それは決して遊びではない。「真剣な何か」、である。

時間とともに、かけたエネルギーとともに、深まっていくもの。2017年は、それを見つけるために歩みを始める人が増えるに違いない。

 

 

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