ソーシャル・デザインの長沼です。
以下、オンラインサロン「Social Design Salon〜これからのビジネスと働き方について語ろう〜」の最近のコンテンツの一部です。
【オピニオン】2020年の人材とは?5年後に必要な10のワークスキル
【オピニオン】Social Design Newsのアンテナ「乗り越えなければ生きていけない何か?」は宿っているのか
【オピニオン】人生は70歳から。60代までは前哨戦という社会
【オピニオン】廃棄されるものを利用してブランドを作る!が世界的なトレンドになる
【トーク】Airbnbについて語ろう!〜宿泊体験、ホスト経験、ビジネスモデルまで〜
【クエスチョン】日本一人気のあるDIY工房を作ろう!
上記のような内容についてサロンメンバーで語り合っています。
さて、「2020年の人材とは?5年後に必要な10のワークスキル」に書きましたが、今後必要となるワークスキルの1つがバーチャルコラボレーション能力です。
現代におけるバーチャルコラボレーションの象徴は、オンラインゲーム、ソーシャルゲームでしょう。知らない人達とオンライン上で戦ったり、世界中の人達とチームを組んでゲームを攻略していく様は、まさにバーチャルコラボレーションの走りと言えるでしょう。
しかし、今のところゲームはゲームであり、それ以上でもそれ以下でもありません。しかし、オンラインサロンでは、自分の仕事や活動、パラレルキャリアを強化していくためのバーチャルコラボレーションが行われていきます。
当然ですが、サロンメンバーは会ったことことがない人たちが多いです。しかし、Social Design Newsにある記事に興味を持つ方々なので、まるで長年の知り合いのようにコミュニケーションをとることができます。
有意義で深く、円滑なコミュニケーションは、まさに活きたバーチャルコラボレーションを促進します。アイデアを出し合ったり、お互いに調査をしたり、時にリアルに物のやり取りまで生まれていきます。
そして知らず知らずのうちに、いつの間にか、このバーチャルコラボレーション能力を磨いていくことになる。私自身、そのような重要な気付きがありました。
シナプスさんからも最も雰囲気のいいサロンの1つと言っていただいていますので、Social Design Newsで発信されるようなトピックに興味のある方々は、中を覗いてみてください。サロンメンバーや私と是非バーチャルコラボレーションをしていきましょう。お待ちしています。
【Social Design Salon〜これからのビジネスと働き方について語ろう〜】
http://synapse.am/contents/monthly/socialdesign