ミュージシャンのための次世代デジタルレーベル「Starscape Studios」

[2014/11/20]
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音楽業界が向かうところは、ビジネス全体が向かう道をも指し示す。

Starscape Studios」は、テクノロジーの力を利用して、世界中のミュジージシャンに、新たな活躍と収益の場を作るためのデジタルレコードレーベルだ。

SpotifyなどのストリーミングサービスやiTuneへの曲の登録、また、メディア露出、それらのロイヤリティの計算を行うことはもちろん、コミュニティ作りやマーケティングのサポート、グッズの販売、またそれらの情報を分析する機能も備えるプラットフォームだ。

日本でもYoutuber専門のプロダクションができたり、ミュージシャンをサポートするプラットフォームは様々登場してきている。

これから始まる真の革命を支えるプラットフォームのフレームはどこにあるのか?この問いに対する答えが、いよいよ具体的な姿を以て示される時にきつつある。

ミュージシャン支援の総合プラットフォーム

shutterstock_131897774PHOTO: Morning light from Shutterstock

今起こっている音楽業界のイノベーションの中で、ミュージシャンはどのように活躍の場を広げていくのか。

その回答への道筋には、必ず”才能の多面的な開花”に関しての問いかけがある。

アイドルが歌を歌うだけではなく、お笑いや司会という多面的活躍の中でブレイクしていくように、ミュージシャンも、より広い意味で、アーティスト活動を行い、それらをトータルでマネジメントしてくれるようなプラットフォームが望まれていく。

例えば、”曲作り”というマーケットは、まだまだ認知が低いが、動画PR時代において、企業のブランドミュージックという仕事を受ける入り口を作ることも1つだろう。

ブランドミュージックをプラットフォーム側が仕事として受託し、クラウドソーシング形式で、ミュージシャンに曲作りしてもらうというのも良いかもしれない。

一方、こういった動きに懸念を示すミュージシャン、アーティストがいるかもしれないが、月9の主題歌をMr.Childrenが製作するという文脈と同じである。

ミュージシャン自身の多面的な活躍を支援するためのデジタルプラットフォームは、どこが主導権を握るのか?今後注目していきたいトピックである。

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