飲み屋を近くに呼ぶ!「ポータブルパブ」というトレンド

[2015/4/7]
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

スクリーンショット 2015-04-07 16.27.20  
とある小さな書店に、「小さな人気店をつくる! 移動販売のはじめ方」という本が平積みされていた。

働き方の多様性が語られる中、「移動販売」がこれまでとはちょっと違った光の当たり方をしている。これは世界的なトレンドである。

移動販売というと、これまでは「移動しながらお客さんをつかまえていく」という方法だった。しかし、今注目されるモデルの1つは顧客の指定する場所に行くという移動販売スタイル。

アイルランドの「The Shebeen」は、指定された場所に設置できる移動式アイリッシュパブ。中には、大人が10人ほど入れるスペースがあり、空間デザインも本格的。価格は、1日750ユーロから。

スクリーンショット 2015-04-07 16.28.28

パーティー、飲み会をする時、主に選択肢は2つだ。「自宅」もしくは「外食先」である。

しかし、その両方にはそれぞれ、メリットとデメリットがある。家であれば、移動の面倒くささがなくなるが、準備に手間がかかる。後片付けも大変だ。外食であれば、準備や後片付けはないが、移動に時間がかかる場合がある。

一方移動式パブであれば、移動の手間も準備や後片付けの手間も必要なし。もし、自宅まで送り届けてくれるなんてサービスまでついていたら更に面白いかもしれない。

スクリーンショット 2015-04-07 16.28.02

そんなお店が増えていけば、スマホやウェアラブルデバイスのアプリで簡単呼び出し!というプラットフォーム型や移動式パブのチェーン店がだって登場してくる可能性がある。

次世代移動販売モデルは、世界的に益々注目されそうだ。

【参考】
自転車カフェチェーンから移動する床屋さんまで!働き方を変える次世代移動販売ビジネス5選

【クエスチョン】
・顧客の指定するところまで移動していく移動販売モデルは、他にどんな業種が考えられるか?アイデアを出し合ってみよう!

この記事が気に入ったら
いいね!をしよう

Social Design Newsの
最新記事をお届けします

Social Design Newsをフォローしよう!

@SDNews6をフォロー

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

最新記事

メルマガ登録

メルマガだけでしか読めないコンテンツも配信しますので、
ご興味のある方はご登録ください。

オンラインサロンでもっと深い情報と交流を