地方新聞の未来を思う。場に紐づいた情報を効率的に収集する方法

[2015/9/14]
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地域の情報を知りたい。それは、今も多くの場合”地域の新聞”の役割であろう。自然災害等の全国的な情報以外、普通の人は、他地域のニュースを目にすることはない。

例えば、旅行先の情報を知りたいと思った場合。その旅行先で今、どんなことが起こっているのか?現場のニュースを知ることは、この情報社会でも難儀である。主流はまだ、その宿に置いてある地域の新聞を読むことではないだろうか。

Blockfeed」は、そんな現状にメスを入れる。その人が現在いる場所を把握し、その地域の情報を自動ピックアップして配信してくれる。それは、地域新聞の内容であったり、ブログの内容であったりと様々だ。

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現在は、ニューヨークのみで配信されており、ピックアップされる記事は毎日約700に上る。

訪日外国人客数は、まだまだ伸びる。そして職場の概念もより広くなり、世界的な大移動時代に突入しようとする昨今、場に紐づいた情報収集のあり方も変わっていくことだろう。

自分が通過していく場所や旅行先、また移住したいと思っている地域情報を効率的に、リアルタイムで得ることができたなら…。そう考える人は益々増えていくことはずだ。

場所に依存した情報サービスの分野は、これまでビジネスとして簡単ではなかった。マネタイズが難しいのである。しかし、地方新聞という既存のマーケットがある中で、21世紀型の新たな情報提供モデルが登場する可能性はある。この分野においても注目しておきたいところだ。

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