自作コンテンツを手軽に販売できるGumroad!「お金=情報」の時代へ

[2012/9/4]
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An introduction to Gumroad (in Japanese). from Gumroad on Vimeo.

最近は、商品、サービス、コンテンツの流通・販売系サービスが増えています。

その一つがこちらのGumroad(ガムロード)。自分で作ったコンテンツを
簡単に販売できるサービスです。

仕組みは、すごくシンプル。FacebookやTwitterのアカウントでユーザー登録
して、テキストや音声、動画などのデータをアップロード、もしくは、
それらのデータを見ることができるURLを指定。

そして、その作品の価格を設定すると、販売決済用のURLが発行されます。
そのURLをFacebookやTwitter、自身のWEBサイトやブログに貼り付ける
だけで、デジタルデータの販売が可能になります。

気になる手数料は、「販売価格の5%+0.3ドル」。

楽天の電子書籍リーダー「kobo」が発売され話題を呼んでいますが、本命の
Amazon「Kindle」そして、「iPad mini」などが発売されれば、コンテンツの
流通チャンネルは、さらにさらにデジタルへと移行します。

書籍も音楽もGumroadのようなサービスから販売し、印税は95%!という
方々も増えていくでしょう。

情報とお金の境はどんどんなくなっていく

photo credit: Nemo’s great uncle via photo pin cc

コンテンツをお金に変える方法がどんどん多様化しています。

・Adsenseなどで広告収益を得る
・NAVERのようにアクセスそのものをお金に変える
・Grow!などのオンライン会員制サロン
・まぐまぐ有料メルマガ
・Gumroadのようなコンテンツ販売プラットフォーム

これは、何を意味しているのでしょうか。それは、あらゆる「情報」が
そのまま「お金」
として流通する時代へどんどん移行しているということ
です。

貨幣は、金本位制の時代は「金(ゴールド)」が担保をしていましたが、
金本位制崩壊後、「お金」を担保するための具体的「もの」はありません。
あるのは結局、「情報」と「信用」。

今まで、その「情報」は一度、「物」もしくは「リアルな人」を経由しなければ
なかなか「お金」にはなりませんでした。よって、情報は、商品の販売、または
コンサル
ティングなどのサービスの形で「お金」に変えられていきました。

しかし、現代は、ネット上のアクセス数やコンテンツが客観的に数値化、評価され、
スピーディーに貨幣に換金されるようになりました。仮想通貨をはじめ、場合に
よっては情報そのものが「お金」としてどんどん流通するような時代にどんどん
移行をしていっています。

そして「信用」という意味では、ネット上の数字か国家の保障か?というところ
ですが、市民はそのあたりをそこまで気にしなくなっています。

もちろん、「情報を生み出すだけで食べていく」という人は、まだまだ現時点では
ごく少数です。
しかし、今後、さらに物の値段が下がり、人間の労働価値が上がって
いった際には、
自身の体験、経験、知恵をそのまま「情報化=お金化」し、副業
や本業とする人は増えて
いくことでしょう。

ただ、このようなことが現実としてムーブメントになっていくのは2020年代なのだろう
と思います。
 
 

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guamroad

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