IoT化する買い物袋。レジ待ちをなくすシステムのデファクトスタンダードは?

[2016/3/24]
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もっと気持ちよくてスムーズな買い物体験を。人類の飽くなき挑戦はまだまだ続く。

Twyst」は、RFIDに対応したスマートバッグを提供するスタートアップ。顧客が、お店を出る時に袋に入っている商品を自動で検出し、商品の合計金額を自動でクレジットカード決済するというものだ。

セルフレジの導入はもちろんだが、最近では自分のスマホでバーコードを読み取り決済するようなスーパーまで登場してきている。しかし、正直それも手間だ。できれば、”読み取り”という作業そのものをゼロにしたいだろう。それが、顧客の欲求だ。

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もちろん店側にもメリットがある。レジへの人員配置は、不確実性をはらんでいる。予想しない時間帯に急にレジが混み合うこともあるわけだ。セルフレジであっても、それをサポートする人員が配置されていることが少なくない。

レジのサポートがなくなれば、本当に顧客が求めているモノに、人は力を注ぐことができる。また、顧客の決済情報がビッグデータとして蓄積されていくため、顧客へ個別に(迷惑ではない)アプローチをするキッカケも作れる。

RFIDチップの価格が低下していく中で、どういったシステムがデファクトスタンダードを取るのか。”買い物袋”は1つの選択肢なのだろう。今、小売業はあらゆる角度から変革を求められている。

 

次世代ビジネス&働き方を一緒に生み出そう。
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