【コラム】これからの組織の哲学。組織はより人間に近づく

[2016/12/26]
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現代のネットワークの時代は、多様で多彩な人たちが集まる小さな組織の時代とも言える。

そこで考えていくべき、組織の哲学とは何か。

それは、常に自身の弱点を知り、他人の長所を知り、その良い組み合わせを以って目的に向かい、最大の力を発揮させようと努力することである。まず全員が人材であると腹をくくることだ。

人間は、本能的に、自分と違うものを敬遠しがちである。しかし、そんな動物的本能などははるかに乗り越えなければ、この時代にいい仕事はできない。

また、何かの専門家と言えども分野が違えばただの素人だ。誰かが絶対的にすごい、えらいということはありえない。これは誰もが肝に据えるべきことで、透徹された謙虚さ、人格にもつながっていく。

そして、異質を自身に同化させたいと願う「権威の魔力」を振り切る努力を続けることだ。もしリーダーにそれができなければ、組織は簡単に官僚主義、形式主義に陥る。組織と言えど、チームと言えど、そこに『心』という血を通わせる努力がなければ、その寿命は驚くほど短い。そんな時代だ。

組織はより人間に近づく。それを実感する2017年となるに違いない。

 

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