【コラム】分断との拮抗。統合への憧憬、そして実践へ

[2017/5/11]
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芽吹きの光彩が、私たちの目を潤す季節。緑道を歩くスピードは、自分のスピードを現している。焦らずに速く。それが理想だ。

しかし、テクノロジーは、人を焦らせる。他社の好決算に身を焦がすこともあるかもしれない。

人間は感情によってあらゆるものを安易に分断しがちだ。しかし、それは、自分というものが、狭く固すぎるから起こる。

自身の内奥に潜むものと、環境とは、驚くべき近さを持っている。水脈は太くつながっている。

その認識の強化が、人間に安定感を与える。自らの存在と環境との密接さを知悉していけば、つまり、その統合性を命で感じることができれば、分断の自爆を避けることができる。

この離反は、至る所で目に入る。さも、それが当然の論理的帰結であるとでもいうように。しかし統合は死闘、分断は一瞬なのだ。

如何ともしがたい経験を言葉にすることは難しい。往々にして、自分にとって重要な場面では、言葉など出てこないものだ。しかし、その高い抽象性を圧縮して統合的に具象化する言葉もある。その全体性を最良性と共に伝える表現もある。

言葉を分断ではなく、統合に使うのだ。そして仕事を、生活を統合に導くのだ。その連続性の中に、未来の可能性が紡がれていく。

 

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