【コラム】10年を信じ歩み抜く価値が極大化する世界

[2017/10/13]
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副業解禁の話題が増えている。日和見の信念なきポピュリズムも横行している。

その中で大切なことは、10年という年月を信じることだ。何事にもそれくらいの期間が必要である。誰もがわかっているように見えて、それが中々難しいのが現代だ。変化は、私たちを駆り立てる。変化は、根の浅い生活などは丸ごと飲み込んでしまう。

10年。どんなことも、本気でやろうと思えば、それくらいの期間は必要なのだ。しかし、情報を手っ取り早く手に入れられる時代には、10年という年月はあまりにも長く遠く感じるかもしれない。

ただ重ねるが、実際は、10年だ。場合によっては、15年だ。この期間を信じて腰を据え、歩み続けられるかどうかということになる。雨の日も風の日もだ。

その際に気をつけなければならないのは、「慣れ」と「熟達」は違うということ。それを常に頭に入れながら、試行錯誤をし、挑戦を積み重ねていくことである。

もちろん、そんなに長い期間、待ってはいられないということもあるかもしれない。でも、そのためのパラレルキャリアなのである。パラレルキャリアは目的ではなく、重要な手段である。

今、50代であっても、全く遅くはない。60代であってもだ。70代から新しいことを始めて道を開いて行く人も多いのが現代だ。何も恐れることはない。人生が始まった時も、何もなかったではないか。今が出発の時である。生涯積み重ねる何かをゆっくりと始めて行く時は今だ。

 

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