イギリスの国立美術館が行った、閉館後の作品の映像をロボット配信するプロジェクト

[2014/8/21]
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スタンダードになって欲しい。美術館におけるマーケティングにも良いのではないでしょうか。

イギリスの国立美術館テート・ブリテンは8月13日から18日にかけて「After Dark」と題し、新たな取り組みを行いました。

それは、閉館後の美術館でカメラを付けたロボットが動き回り、美術作品の映像をライブ配信するというもの。

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作品にぶつかることのない制御装置が付いた4台のロボットが美術館を動き回ります。

スクリーンショット 2014-08-21 12.12.15

このように映像を通して作品を観ることができるわけですね。ちなみに、この映像は無料配信されました。

スクリーンショット 2014-08-21 12.11.59 
忙しくて美術館に行けない、もしくは遠すぎていけないと思っている人にとっては、有り難いサービスですね。また、美術館のPRにも良い方法でしょう。

ビジネスがアートから学ぶこと

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先日、あるアーティストから、うさぎのミッフィーちゃんの話を聞きました。

あのミッフィーちゃんの絵本の色は、全て既存の色ではなく、特色、つまりミーフィーちゃん用に作られた色で印刷されているとのこと。そこまで繊細に描かれて、印刷されているものが、あのミッフィーちゃんの絵本なわけです。

素人は、シンプルなミッフィーちゃんのような絵であれば、自分でも描けるのでは?ということを思いがちですが、決してそんな簡単なものではありません。

私たちは、今、アーティストのような繊細さを事業にも求められていると言えます。ただ粗く儲かるか?儲からないか?というフレームだけでは、現在は足りないのです。

その繊細さは、端的に言えば、私たちのWEBサイトに現れていきます。WEBサイトの訪れた人は、そのイメージを無意識に感じ取り、その会社、団体、プロジェクトの評価を下す要素にします。

感性を高めながら、それを日々の仕事に昇華させようと努力する必要性を感じる昨今、今回ご紹介したAfter darkのようなプロジェクトが世界中に広がることに期待をしています。

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