住空間は地域のハブ。「人」へ接続させて地域活性化の可能性を探れ

[2016/3/12]
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

dsc_1686

ホテルが地域のアーティストや職人と組んで、アクティビティを提供する。そんな流れが加速するだろう。

YOTEL New York」は、ブルックリンの塗り絵アーティストIan Sklarsky 氏と組んで、宿泊客にサービスを提供している。塗り絵は癒し効果が大きく、楽しみながら心身をリラックスさせることができる。

dsc_1547   
大人の塗り絵シリーズは、日本でも大人気で500万部突破が話題を呼んだ。塗り絵は今、世界でも大人気なのだ。

dsc_1637

ホテルは、これまで泊まるだけの場所だった。当然それはそれで良かった。付随するサービスとしては、せいぜい食事やマッサージ、観光スポットを教えるチラシを部屋に置いておく程度だった。

しかし、これからはちょっと違う。住空間は重要なハブとして認識され、地域活性化という社会的責任まで担うようになる。最も分かりやすい変化は、「人」につなげるという点だ。今回の塗り絵アーティストのように。

dsc_1711

これからも企業が重要な収束点であることは変わらない。しかし、もう一方で巨大化する収束点は「人」である。スーパーの農作物に誰が作っているのかを記すのが当たり前となるように、地域においてより個人が前面に押し出されるようになる。

宿泊場所をハブと考え、地域の個人にしなやかにつなげよ。これからの重要なコンセプトだ。

 

オンラインサロンでもっと深い情報と交流、コラボレーションを。
Social Design Salon

12528136_848501521927863_1017628464_n

 

この記事が気に入ったら
いいね!をしよう

Social Design Newsの
最新記事をお届けします

Social Design Newsをフォローしよう!

@SDNews6をフォロー

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

最新記事

メルマガ登録

メルマガだけでしか読めないコンテンツも配信しますので、
ご興味のある方はご登録ください。

オンラインサロンでもっと深い情報と交流を