呼吸が浅くなるような情報を、自身の地図の中に位置づける努力を続けることの大切さ

[2016/9/1]
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人は今、「信用」への大いなる挑戦をしている。自分の中で、これまで信じてきたものを、信じ続けるかどうかの挑戦だ。

人を信用したいし、仕事を信用したいし、事業を信用したい。しかし、それをしようと思えば思うほど、様々な角度から入ってくる情報をシャットダウンしたくなる。遮りたくなる。

なぜなら、そういった広域な情報は、自分が信じているものを傷つける可能性があるからだ。既存に抱えているものを、信じられなくなる可能性があるからだ。

もちろん、大量な情報を受け取り、安易に消費することで、何も信用しないという態度もある。しかし、それは懐疑論者が陥りやすい「何も信用しないことを信用していること」になる。それでは非常に弱い。軸がないというよりも、土台がないことに等しい。

今の時代、呼吸が浅くなるような情報を積極的に取り込まなければならない。しかし、それによって、自分が今信じているものを簡単に大きく否定してはいけない。価値の基本構造は、関係性であるがゆえに、多くのものが相対的なものであるという思想を手放してはならない。

自分がシャットダウンしたいと思うような情報を、自分自身の地図の中に位置づける努力をしなくなると、驚くほど簡単に成長は止まる。それは、びっくりするほどの急停車である。

信じることと懐疑との間で、それでも何かを信じ続け、安易に情報量を減らさない。その中で、どこまでも心の中の地図を広げる努力をし続けていきたい。

 

 

 

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