ほとんど起こらない何かを解決することが人間の仕事になる

[2016/9/5]
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人間は、たった1度の経験から多くを学び、察することができる。ビッグデータがなくても、1度、2度の経験や、その関連情報から驚くべき情報を認知する。

AIが学んでいくには、同じ条件の中で、たくさんの経験をしなければならない。何百回、何千回と。そうでなければディープラーニングは進まない。

しかし、人間はそうではない。

私たちは今後、人生にほとんど起こらない何かを解決することが仕事になる。どの領域においても、「一回性」の課題は大きくなる。

時代は激動の様相だ。こういう時は、一人一人の人生も動いている。私たちは関連性の環の中に存在するからだ。今、これまで経験したことのない何かにおののいている人も多いかもしれない。

そんな時代において精進する方法は、目の前の人の背景を感じることだ。苦しみを察することだ。声なき声を目の前の人から敏感に感じ取るのだ。そして、その瞬間その人にとって、最も希望になる言葉を送るのだ。そのチャンスは一回きり。

こういった勝負感の中で、人格と感性は磨かれていく。察する力がついていく。一回性に対処する力が養われていくのだ。同時に社会においても、人間の人間たる所以が明らかになっていく。

 

 

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