ポケモンGOモデルで地方創生。ARゲームで地域の森林を観光資源にする方法

[2017/3/21]
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ARスマホゲーム「ポケモンGo」は、2016年世界で最もダウンロードされるゲームとなった。このモデルを地域活性化に活かすことはできないだろうか?

イギリス森林組合とアニメーション制作会社マジックライトピクチャーズは、「Gruffalo Spotter」という森林観光ARアプリを発表した。

人気コンテンツである「グラファロ」のキャラクターを森の中で発見していく観光ゲームアプリだ。森の中を歩き回って丸い印を発見。そこにスマホをかざすと3Dアニメーションが表示されるという仕組みだ。

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例えば、切り株がむくむくと生えてきて、

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ご覧のようにキャラクターが登場する。

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発見するだけではなく、キャラクターと一緒に写真撮影して遊ぶことができるのだ。

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まさに、地域の森林を観光資源にする画期的な取り組みだ。

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日本の国土の約3分の2は森林。農家林家はこれから注目され、林業の6次産業化も課題になる。よって、このようなARゲームの可能性は大きい。地域の森林はそのままエンターテイメント施設なのだ。地域が連携して集まり、強いコンテンツを利用したARゲームを開発・活用しながら地域に人を呼び込んでいく。なんとセンスのいい取り組みだろう。

今、人気アトラクションを作るための投資資金を増やすという大義のもと、テーマパーク施設の入場価格は値上がりを続けている。一方、そういう場所に行けない子供達も増えているという。

「テクノロジーを活用して身近な場所をテーマパークにする」というコンセプトは、子供達も地域に人を呼び込みたいと願う大人達も含めて、多くの人が求めていることに違いない。日本でも是非取り組んで欲しいプロジェクトである。

 

 

 

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