売れ残り状況や消費期限によって、自律的に価格が変化する小売店の近未来

[2017/8/10]
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食品廃棄、食品ロスが限りなく少ない環境に優しい社会に向けて。IoT時代、人類はその夢に向かって着実に前進していく。

wasteless」は、自律的に食品の価格を最適化するIoTシステムだ。食品のパッケージにICタグが付き、40以上の要素によって自動で価格が設定される仕組みとなっている。

お店のスタッフが消費期限を確認しながら、「何%引き」のシールを貼る作業は大変だ。できるなら、人間ではなくシステムにやらせてしまった方がいい領域だろう。

例として、ご覧のように、牛乳の価格を消費期限で設定することも可能になる。通常、新しいものと古いもので価格が同じなことが普通だが、これからはこのように自在に価格を変化させることができるようになる。

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また、いちいち売り場を目視することなく常に在庫状況も確認できるため、在庫切れを起こすことも少なくなる。

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結果的に食品ロスの少ない、顧客とってもお店側にとっても、最適な買い物環境が整えられていくというわけだ。スーパーだけでなく、コンビニのようなところにも導入され、環境により良い小売店のモデルが構築されていくことに期待したい。

via:wasteless,Facebook 

 

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