駐車場サイズ!完全自立型のコンパクトな太陽光EV充電プラットローム「EV ARC」

[2013/10/17]
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駐車場には、かならず再生可能エネルギーの充電器がついている未来。そんなことがスタンダードになるかもしれません。

こちらは、駐車場に太陽光パネルを屋根のように設置し、電気自動車を充電するシステム「EV ARC」。

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「半分は通常電源を使う」などという落ちはなく、100%太陽光による充電システムです。

特徴は大きく2つ。1つは自立型のプラットフォームなので、小さな駐車場どこでも設置できること。そして2つ目は、日中の太陽の移動に合わせてパネルを動かしていく「EnvisionTrak技術」です。

つまり、その時間帯で一番発電量の多い方向に、自動でパネルを向けていきます。これは素晴らしい。

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サイズは約1.8メートル × 5.4メートル、16キロワットアワーという電力を発電をし、電気自動車を充電します。 

「未来の駐車場には、必ず再生可能エネルギーの充電システムが入っている」う〜ん、これは是非スピーディーに広がって欲しいものです。

100%再生可能エネルギー社会へ向けて

medium_20688048photo credit: boskizzi via photopin cc

EVの充電器設置は、着々と進んでいます。しかし「できればこれも再生可能エネルギーで」というのは当然の願いです。

そして、こういった製品を日本メーカーにもどんどん投入してもらいたいところ。

地域によってはポータブルな風力発電機による充電が適したところ、または地熱による発電が適したところなど様々でしょうから、多種多様なシステムが登場してくれることを願います。

また、個人やチームによるハードウェアレボリューションが進む中で、来年2014年からは新たなエネルギー関連製品が多数登場することが予測されています。

日本からも、新たな再生エネルギー系機器が多数生まれてくるこをを願うばかり。

100%再生可能エネルギー時代へ向けて、あらゆる電気機器が再生可能エネルギーで動く社会にむけて、今後もこういった流れは注目をしていきたいところです。

 

【Social Design Newsから本が出ました】

ワーク・デザイン これからの働き方の設計図

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働き方は無限大。

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さらなる進化を遂げるテクノロジーと新たな時代の価値観が出会ったことで、
これまで考えられなかった(あり得なかった)ような働き方が可能となった。
今、私たちの目の前には、数限りない働き方が存在する。
私たちは、自らの働き方を自分で選び、実行していかなければならない。
それが、本書の言う「ワーク・デザイン」である。 ――「はじめに」より

本書では、これからの働き方の新構造を次の7つのステージで捉えた内容となっています。

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※ライフハッカー[日本版]で本書を大きく取り上げていただきました。
いま、新しい働き方『パラレルキャリア』が重要だ、と言える理由

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