デザイン化する社会。世界一薄いキーケース「KeyDisk」がKickstarterで人気

[2013/10/30]
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う〜ん、こういった製品は取り上げたくなるんですよね。世界で最も薄いキーケース「KeyDisk」。

KeyDisk™- The World’s Thinnest, Most Intelligent Key Holder

Kickstarterにて、11,500ドル(約115万円)目標にプロジェクト投稿されていますが、20日を残しながら40,000ドル(約400万円)を超える資金を調達しています。

デジタル社会ですが、家の鍵、自転車の鍵、車の鍵、オフィスの鍵等、まだまだリアルな鍵を持ち歩くことは多い世の中。

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普通6つもの鍵を持ち歩けば、ジャラジャラかさばります。そしてうまくキーケースに収めようとしても、ある程度の厚さがでるのは当然のこと。

しかし、KeyDiskは鍵をうまく重ねて収納することによって、厚さを半分以下にすることができます。 

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私が先日Kickstarterで購入した、薄くてスタイリッシュな財布「シンプルウォレット2,o」に通じるものがあります。これは惹かれるものがありますね〜。

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さて、資金調達額が1000万円を超えてくるか?注目です。

【参考】
Kickstarterで大人気の「シンプルウォレット2.0」から製品の「再定義」について考える

デザイン化する社会

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今、私たちの世界は「機能性の社会」から「デザイン性」の社会へとゆっくりと動いている、そんなことを肌で感じます。

とは言うものの、スティーブ・ジョブズは「デザインとは、機能そのものだ」という名言を残していますし、デザインの中に機能が包含されていることも真理。

そして、現在起こっている第三次産業革命の中で、デザインとは単純な見た目というよりも、ライフスタイルをも組み込んでいるものが、目を惹く製品ととして人気を集めているようです。

今回のKeyDiskも、まさに「ジャラジャラしたかさばるライフスタイルから、整理されたスタイリッシュなライフスタイルへ」と導いてくれます。

最近は私も、本屋に行くとデザイン関連のコーナーをぐるぐる回ります。これまでからは考えられないことですが、今の時代、この「デザイン」に大いなるヒントがたくさんあります。

そして、ライフスタイル + 機能 =デザイン…。そんなことを考えさせられるトピックでした。

 

 

【Social Design Newsから本が出ました】
ワーク・デザイン これからの働き方の設計図

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働き方は無限大。

組織や事業の寿命よりも、人が働く時間のほうがはるかに長くなった現代。
テクノロジーの進化と人々の価値観の変化によって、「働き方」が大きく変わりつつある。
メイカーズ、クラウドソーシング、クラウドファンディング、ソーシャルスタートアップ……「仕事の未来」には、無限の可能性が広がっている。
あなたは、どの働き方を選びますか?

さらなる進化を遂げるテクノロジーと新たな時代の価値観が出会ったことで、
これまで考えられなかった(あり得なかった)ような働き方が可能となった。
今、私たちの目の前には、数限りない働き方が存在する。
私たちは、自らの働き方を自分で選び、実行していかなければならない。
それが、本書の言う「ワーク・デザイン」である。 ――「はじめに」より

本書では、これからの働き方の新構造を次の7つのステージで捉えた内容となっています。

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・新しい「働く」の価値観
・消費社会から生産社会への潮流
・ワークプロセスの文明的大転換
・組織形態の変化
・キャリアデザインについて
・タスクデザインについて
・これから必要とされる個別スキル

現在の「働く構造の進化」は、各ステージをバラバラに見ても分かりません。7つの構造全体を体系的に捉えることで、始めて進化の本質が見えてきます。

Amazonの「なか見検索!」で一部内容を読めるようになっていますので、ご興味のある方はこちらからご確認ください。【書籍】ワーク・デザイン これからの働き方の設計図

※ライフハッカー[日本版]で本書を大きく取り上げていただきました。
いま、新しい働き方『パラレルキャリア』が重要だ、と言える理由

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