Social Design Newsに託す想い

[2012/6/17]
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こんにちは。
一般社団法人ソーシャル・デザインの長沼です。

今回、一般社団法人ソーシャル・デザインの公式Webサイトをリニューアルし、
Social Design Newsという形にしました。サブタイトルにあるように、
「社会をより良くする近未来インスピレーション情報」というコンセプトで
独自の切り口にて情報を発信していきたいと考えています。

今私たちは、500年に一度の文明的転換点を経験しています。
社会・経済体制の転換、テクノロジーの急速な進化、価値観の抜本的
変化が進んでいます。

例えば、今の50代と今の20代のライフスタイルや価値観は、もはや単なる
年代の違いではなく、文明と文明の違いと言っていいほど、テクノロジー
や価値観の面でも驚くべき違いを見せています。

こういう時代だからこそ、「歴史をパターン認識」し、起こる可能性の高い
「すでに起こった未来」を確認し、地に足のついた「地道な行動」を積み上げて
いかなければなりません。

10年、20年先を考えて行動しなければならない時代

photo credit: Miroslav Petrasko (blog.hdrshooter.net) via photo pin cc

ただ現実は、地道な地に足のついた行動しかありません。
3.11の時に、多くの人が気付いたことは「支援活動も日常生活も地に足のついた
地道な行動を続ける以外に選択肢はない」ということだったと思います。

行動する人は、一足飛びに、都合良く何かを成し遂げることはできない
ということをよく知っています。 

しかし、過去の延長戦でない未来に入る時には、その未来についても
慎重に思考を巡らせる必要があります。それは、武士階級がなくなる直前に
刀を磨き続けるようなことをしないためです。

また、今までの20世紀のライフデザインを考えれば、30代後半〜50代に
かけて一番その業界がよくなるであろうところをめがけて居場所を求める、
というのが理にかなっていたかもしれません。そうすれば「生涯年収」
「地位・名声」という観点で大きなメリットがあったからです。

しかし、これからは業界も3年単位で先が見えない時代、また終身雇用は
遠い昔の話、そして、この文章を読まれている多くの方が元気に100歳以上
生きる
時代となります。

そうなると、各年代がそれぞれとても大事であるし、むしろ人生の勝負の
年代は65歳以降という、人類が過去経験をしたことのない未曾有の時代へ
と突入します。それを考えると、遠い将来と近未来、そして現在の足もと
しっかりと見据えながら、行動をしていく必要があります。

坂本龍馬や勝海舟などは、江戸時代に生きながらも、明治20年から30年を
見据え、動いていた人だと思います。これからのかつてない激動期の
ことを思うと、皆が坂本龍馬や勝海舟のように、未来と足もとの
両方確認しながら進むことがとても大事だと思います。 

このサイトをご覧下さる方々は、次の時代を心の深いところで感じて
おられる方々が多く、自分のことだけでなく未来に対しても強い責任感
を持っておられる方が多いです。

そんな皆さんとともに、Social Design Newsを育てていけたらと
思っています。 

是非、今後とも末永くお付き合いいただければ幸いに思います。
どうぞよろしくお願い致します。

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