ミニジェットコースターで不動産を見学するキャンペーンが一品

[2014/12/10]
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人はもう、退屈なセールスに付き合うことはない。インターネットでの情報発信はもちろんのこと、販売現場での高度なエンターテイメント性は、トレンドとなる。

オランダの銀行「ABN Amro」は、販売する家の中とその周りに、木製のミニジェットコースターを設置するキャンペーンを行い、世界的に注目を集めている。

このように駐車場へ降りる坂がまずスタート場所。

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階段を昇る時もこの通り。普通のジェットコースターが、急勾配を昇るのと同じように、じわじわと上っていく。

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キッチンをコースターで見ていくとは…まさに異空間。

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リビングを確認して、庭へ出る。その流れは本格的なエンターテイメント体験である。

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そのドキドキと共に、庭や家の周りの探索も。

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どのくらいの人数が来場し、どれだけの成約が生まれるかは注目されるところだが、少なくとも、訪れる人にとっては、人生初体験であり、思い出として残ることは間違いなし。子供がいる家庭では、ちょっと遊びにいくような感覚で、見学にいけそうだ。

新たな自由は、次世代の旅へと結びつく

さて、上の動画は、空き部屋シェアサイトAirbnbが11月に発表したPR動画だ。こちらもまさに、ジェットコースターで世界を巡るイメージを、ミニチュアの世界に作り出し、映像に仕上げている。

今、世界は、新しい意味での「自由」を求めている。それは、経済社会のバージョンアップと働き方の変化から来る、止めることのできない人々の衝動だ。そして、その新たな自由は、1つ「旅」という概念へと集まる支流が存在し、それは日々拡大しているように思う。

また、ジョットコースターとは、瞬間的な旅であり、その人々の深層をカタチとしてうまく表現しやすい。数分間で、凝縮した旅を体感できるエンターテイメントが今、その多様性とともに好かれていることを世界を見ながらふと思うのだ。

さて、このPR動画を作るための舞台裏の動画はこちらから。ジェットコースターは、今後の小さなトレンドキーワードとして、様々なところで見かけるようになるかもしれない。

【参考】
Oculus Rift × ジェットコースター!「VR coaster」にみる現実と仮想空間の融合の可能性

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