初期投資は必要なし。太陽光発電した電力を地域にシェアするネットワークが広がる

[2015/4/24]
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どんな状況でも再生可能エネルギーを利用できる社会に向けて。電力のシェアは、世界的なトレンドになりつつある。

【参考】
共有経済の電力プラットフォーム!エネルギー業界のAirbnb「Vandebron」
余った電力を寄付するためのプラットフォーム「Gridmates」

いわゆるP to P、個人と個人をつなげる電力ネットワークは、これからかなり有望な領域だ。

米国に拠点を持つ「Yeloha」は、賃貸マンションに住んでいても、太陽光パネルを設置する費用がなくても、太陽光で発電された電気を利用できるプラットフォームを構築しようとしている。

まず、ホストは、Yelohaから提供される太陽光パネルを無償で設置する。そして、発電された電力の約3分の1を受け取り、電気代を削減する。残りは、諸事情で、近所の太陽光パネルを設置できない人達にシェアをするという仕組み。

ホスト側もシェアしてもらう側も、自然に優しい電力を使えるのと同時に、電気代も削減できる。

現在、日本においては、個人の電力利用における選択肢はない。また、売電と言っても大手電力会社に販売する手段しかない。

しかし、これからは大きく変化する。日本の電力小売りの自由化は来年2016年、また発送電分離は2020年に実施される予定。その中で、シェアモデルを基盤にした電力事業は活性化していくに違いない。これから益々目の離せない領域だ。 

【クエスチョン】
・再生可能エネルギーで、電力調達する選択肢を今から様々検討しておこう!

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