【コラム】最先端と最深部を求めて。時代の鼓動を感じながら歩むということ

[2015/12/26]
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情報密度の高い世界は華やかだ。その可能性の世界を子供のように喜び、そこに人々は魅了されていく。Magic Leapの映像1つとってもその世界観に多くの人は釘付けになる。

しかし一方で、私たちはその影に隠れているものにも目を凝らす必要がある。 世界の変化は激しい。その激しさの中には、常に大いなる悲しみが宿っている。自分の職がなくなることかもしれない…それはイコールで家族への影響、子供の貧困に直結する。

また、その影の実態はなかなか分からない。自らの暗い話をいつもうまく話題にできるほど成熟することは、簡単ではないのだ。

今の外面的な環境の変化は、ある一部が変わるような部分的なものではない。全部が根底から変化する。「やり方」と呼ばれるようなものは、ことごとくである。そしてどの業界もどの会社も、この変化からは逃れることはできない。つまり、それらの事象は、誰にとっても対岸の火事ではないのだ。

しかし一方で「あり方の深部」には、変化はない。そこを更に深く深く掘っていくことを、時代は望んでいる。表面的に環境が変わろうが変わるまいが、時間によって地道に積み上げていくもの、また普遍の何かを人々は求めている。

今感じるべきことは最先端と最深部。そんなことを発信し続けていけるようなメディアでありたいと思う。

 

 

※新刊「ビジネスモデル2025」が、発売1ヶ月半で5刷に突入!

cover

【参考】
【BBM】『ビジネスモデル2025』長沼博之・著 vol.4122
Newsweek日本版「コストゼロ&シェアの時代のマネタイズ戦略」
「ビジネスモデル2025」で紹介した”価値消費ピラミッド”と21世紀の消費について
新たな経済パラダイムとビジネスモデルが出現する。新著「ビジネスモデル2025

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