模索されるスマートホームのUI。チャットで家を制御するという発想

[2016/3/1]
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インターネット革命のコアコンセプトは、コミュニケーション革命である。これまでそれは、基本的に人と人だった。しかしIoT時代は、人とモノ、モノとモノである。特に、人とモノのコミュニケーションのカタチを、今世界が模索している。

Soy」は、そこにチャットという方法を見出した。人と家がチャットでコミュニケーションをとり、住居を制御することができるサービスだ。

例えば「毎日日が暮れたら、電気をつけて」とメッセージする。するとAIが「では何時に電気を消しますか?」と聞いてくる。「深夜に」と答えれば「分かりました」と返答が返ってくる。

自身の生活データを取り、あらゆるものが自動で作動する世界が理想であろうが、完全にそれができる未来はまだ遠い。また、予測精度が上がったとしても、どうしても例外的な状況は生まれる。よって、やはりコミュニケーションを言語で取らなければいけないことも少なくないだろう。

ではその時のユーザーインターフェイスは、音声なのか?というと、現時点ではまだ心もとない。ではテキスト、しかもチャットであれば…?そこに大いなるUIの可能性を見る。まさに、Lineで友人と会話をするように、自分の家とチャットをするわけだ。

声と違い良いところは、電車に乗っていても、映画を見ながらでも、ちょっとしたスキマ時間にコミュニケーションが取れるところ。ひょっとしたら、モノとの対話もチャットが重要な役割を果たし続けるのかもしれない。今後も注目をしておきたいトレンドだ。

 

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【参考】
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