【コラム】破壊と創造の合間で。大いなる可能性への希望

[2016/8/26]
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概念の創造は発明に通じる。その発明がどこから生じるかというと、経験の進化と貢献への頑強なる意思だ。大地に足をつけ、眩しい天空を見上げ続ける。その両方が必要だ。

そして、時代を痛いほどに感じなければいけない。目を閉じ深呼吸をして、人々の声なき声に耳を傾ける。すると、水面の波を突き抜けて水底のアイディンティを感じることができる。海深くの巨大なうねりが今変化してきている。

時代性というのは、普遍との関係性までを潜在的に語るから価値を持つ。普遍を宿すことのない時流論は空を切る。しかし、時代を無視した普遍は寝言に過ぎない。ホワイトヘッドは、「世界は動的なもので、常に変化している。神でさえその生成に従属している」と言った。

世界の均衡は崩れていくように見える。しかし、一方で巨大な生成の波も、うねりを上げつつある。苦しみなき、困難なき創造はあり得ない。私たちは一歩一歩確実に前進しているのだ。希望とは、広義に取ればそのことが実現可能であることを言う。

私たちはその理想を実現できる。一人一人にその大いなる可能性は備わっている。それを信じきれるかの微妙な一線が、これから勝敗を分けていく。私たちの紙一重の微妙な一念が時代を決定付けていく。

 

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