新刊「100年働く仕事の哲学」が発売!

[2017/7/26]
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ソーシャル・デザインの長沼です。新刊「100年働く仕事の哲学」が発売となります。「哲学」とあるように、テーマが深くなるこういった類の本は、通常考え方の補助線を長い論理展開の元で提示するだけの場合も多いと思います。

しかし、そう逃げることをできる限りせず、現代の難問を解決する覚悟を持った答えを書くことに注力しました。そういったこともあり、今回の本は、これまでの書籍の中で執筆に一番疲れました。ただ、その分良い本に仕上がっていると思います。

これまでの新しい働き方やスタートアップ、次世代キャリアの話は、人生100年時代の仕事と人生を考えるための序章だったと考えています。今最も大切なことは、「退職なき100年キャリア」を、深い次元から捉え、そのビジョンを描き、実際に一歩を踏み出していくことです。あらゆるキャリア論、働き方の話は、ここがなければ全て空を切り、画竜点睛を欠くことになる。

時代の潮目は明らかに変わりました。

現在の年齢が何歳であるかは関係なく、誰もがこのことを考えずには、働き方やキャリアのビジョンを語ることはできない時代に突入しています。ゴールを見ずに、ただ走り出すことはできないのです。

さて、目次は以下になります。

100年働く仕事の哲学

1章 60歳以降がキャリア人生の本番
・キャリア・イノベーションを促す6つの要因
・サラリーマン全盛時代のゆっくりとした終焉

2章 効率化の果てに再騰する「経験」の価値
・「取引コストゼロ」と「経験の成長」
・現代社会における労働の正体
・職業経験の9つの要素とその進化
・「成果」か「経験」でマネタイズする
・関係性と場所性に基づく「一回性」の価値の増大

3章 欲望の進化が経済社会の根底を変える
・無痛文明と生命の欲望
・出現する「ミッション経済」
・「好き嫌い」を超えた真の原動力

4章 事業と組織のパラダイムシフト
・Airbnbの本質はキャリアデザインにある
・「働くプラットフォーム」の進化の方向性
・事業進化のための「Co-Creationピラミッド」
・激減したテクノロジーコストを何に投資するか?
・パラダイムシフトしたマネジメントモデル
・進化する事業開発スタイル
・資金調達と「会社」の新たなカタチ
・イノベーションの公益性を最大化する
・リーダーシップもパラダイムシフトした

5章 生涯職業を見出す
・イノベーション時代に必要な10の人材
・加速的進化のためのフレームワーク
・サラリーマン大格差時代の生涯職業デザイン
・どのような職業が生まれ始めているのか?
・人生100年時代のキャリアの「足場」

6章 人生100年時代の思想の価値
・人間観のパラダイムシフトが起こっている
・「幸せ」は生命力と環境との関係性で決まる
・超長寿社会における人間的成熟とは?
・思想、哲学を評価する8つの基準
・仏教的生命観と人格価値の最大化

上記の目次に少しでもピンとくる方は、よろしければ是非「100年働く仕事の哲学」をお読みください。また、ご感想などお気軽にFacebookやこちらのフォームよりメッセージください。どうぞよろしくお願いいたします。

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