Uberが「UberBURGER」と題し、ハンバーガーを販売し始めている件

[2014/6/11]
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スクリーンショット 2014-06-11 11.18.10

ハイヤーの格安配車サービスUberが、自転車でモノを配達する「UberRUSH」を発表し話題を集めたのはつい2ヶ月ほど前のこと。

そして、この度Uberは「UberBURGER」と題して、ハンバーガーの販売を始めました。ハンバーガーショップDOC’Sと組んでの提供です。

チーズバーガーにポテトサラダ、そしてチョコチップクッキー付きが2食で20ドル(約2,000円)。もちろん、クルマを配車するのと同じように、アプリをタップして即注文できるシステムです。

そう、ここに、今後のUberの展開が象徴されています。

Amazonが国を単位を置いたグローバルマーケットへの進出を目指してきたとすると、今、Uberが進めようとしているのは、世界中のローカルマーケットへの進出です。

地元のお店の商品をスマホのアプリを使って、簡単に購入できる仕組みを提供しようとしているわけです。これによって、地域の人々の購買履歴を逐次把握していけます。それに応じて、スマホのプッシュ機能で販促をかけられれば、その多大なる効果は火を見るより明らかですね。

ここ数十年、ライバル知らずのコンビニも、この動きについては注視していかなければならないでしょう。

そして、Amazonもローカルマーケットに乗り出す

Amazon

月内に発表されるであろうAmazonのスマホの話題が巷を賑わしています。

そして、更にAmazonもUberに負けじとグローバルマーケットからローカルマーケットに進出をしようとしています。

ベビーシッターから便利屋さんまで、地域のサービスをAmazon経由で販売できるようにする模様。

Exclusive: Amazon.com plans local services marketplace this year – sources

まさに、これまでの地域におけるクラウドソーシング領域にもAmazonが進出してくることを意味します。

Uberの展開もそうですが、これからはローカルマーケットの再構築が進み、そこを牽引するところはどこなのか?ここに大きな注目が集まっていきそうです。

 

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