観光客が地域で行われているパーティーに参加し、地元の人と交流するアプリ「Party with a Local」

[2014/8/24]
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地域の飲み会、パーティーがオープンプラットフォームになる時、そこには新たなカルチャーが生まれます。

スマホアプリの「Party with a Local」は、その名の通り、地域のパーティーを、主に観光客に解放するアプリです。利用者としては、観光に来て、地域の人と交流したい場合に利用します。

まずは、アプリを開いてFacebookでログイン。

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近くで行われているパーティーが、写真と共にこのように表示されます。

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気になるパーティー、人を選んでと。

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すぐさまチャットが開始されます。

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待ち合わせ場所で、地元の人と出会ったら…

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パーティーの開始です!いや〜、これは普通にありでしょうね、利用したい。

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旅行に行って、地域の美味しいお店を探して食事をするのもいいですが、地元の人との交流は、旅行そのもののグレードを上げてくれます。

私は出張の際も空き部屋シェアサイトAirbnbを利用していますが、もしParty with a Localが日本にもあったら、プラスαで確実に利用するだろうな、と思います。旅の夕食は、地元の人との交流と一緒に。そんな世界観が見えています。

Party with a Local from Party with a Local on Vimeo.

生きるように働く。交流が集客となる

shutterstock_184040558PHOTO: summer holidays from Shutterstock

集客に新しい方法が加わります。それは、より気軽な出会いと交流です。

先日、写真館を経営する若きリーダーの集まるPGCの東北総会にて、「ビジネスの進化と次世代フォトビジネス」と題し、講演させていただきました。

そこでも語らさせていただいたことの1つは、この出会いと交流そのものが集客につながるということです。

例えば、今回のParty with a Localのようなサービスも、写真館に活かせるツールです。つまり、写真館が、観光客に夕食を解放する。そこでの気軽な出会いは、明確な営業行為ではないものの、当然ながら観光客の撮影という仕事につながる可能性があります。

また、そのようなオープンプラットフォームとしての方向性を明確に打ち出せるお店であれば、見えないところで口コミやPR効果も現れることでしょう。今の時代、観光客が、ソーシャルメディアで情報を発信する可能性はかなり高いですからね。

あらゆるお店が、このように集客手段の1つとして、出会いや交流を促進させるサービスを利用していけるわけです。

そして、この場合もはや、営業やら交流やらの境はありません。「生きるように働く」そんな近未来の方向性を示す象徴的な事例が、今後もたくさん登場してきそうです。

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