お気に入りのブレンド茶を作れる販売システム「teaBot」は、次世代のお茶の自販機

[2014/12/17]
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

スクリーンショット 2014-12-17 11.56.24

新時代のお茶の自販機。ペットボトルの次を行く、新たなスタイルになる可能性を秘めている。

teaBot」は、自分が選んだ茶葉をその場でブレンドし、淹れたてのお茶を飲むことができる販売システムだ。

いくつもの透明の筒の中に茶葉入っており、それを側面から見ることができる。そのエンターテイメント的要素が、見る側の心を惹き付ける。

1507083_617826834996238_2920718758010788531_n

注文は、このようにタブレットから。ブレンドする茶葉やカフェインレベル、また出来上がりのお茶の温度を選んで注文をする。

スクリーンショット 2014-12-17 10.01.03

スクリーンショット 2014-12-17 10.00.27

自身のお気に入りのブレンドティーは、友人などにシェアをして楽しむことも可能だ。

スクリーンショット 2014-12-17 10.00.07 
缶コーヒーから、コンビニの淹れたてコーヒーへと移り変わったように、ペットボトルのお茶のマーケットを、淹れたての美味しいお茶が奪っていく可能性はある。

“ブレンド”ムーブメントが来る

世界の動きを日々見つめるにつけ、”緑茶ムーブメント”がじわじわと来ているなと感じている。

その中でも、単なる緑茶でなく、例えば、カフェインを添加して、「満足度はコーヒー並み!でもコーヒーよりも健康!」と謳っている製品を見て驚いた。日本人にとっては明らかに邪道だが、緑茶がブレンドの哲学によって、新たな価値として世界に認識されていることにびっくりしたのである。

popcorn1

上の写真も非常に目を惹いた。ポップコーンにチョコレート、プレッチェル、そして金箔をブレンドしていて、なんとも目を惹く。誰かの家に遊びに行く際のちょっとしたプレゼントとしてもインパクトがあり、喜ばれそうだ。

これらの”ブレンドのトレンド”は今後益々拡大していきそうである。

ちなみに、teaBotの自販機モデルの延長の中で、各自のブレンドスタイルをシェアさせることは難しいだろう。もし、それを広げていこうとするならばまずはWEBサイトからだと思っている。

その例としては、ピザハットが企画したプラットフォーム「Pizza Mogul」が良い例だ。

【参考】
自分だけの”ピザ”を作って、販売までしていけるプラットフォーム「Pizza Mogul」

いずれにしても、時代の底流から沸き起こるブレンドの波は、今後あらゆる業界に広がっていきそうだ。

この記事が気に入ったら
いいね!をしよう

Social Design Newsの
最新記事をお届けします

Social Design Newsをフォローしよう!

@SDNews6をフォロー

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

最新記事

メルマガ登録

メルマガだけでしか読めないコンテンツも配信しますので、
ご興味のある方はご登録ください。

オンラインサロンでもっと深い情報と交流を