テクノロジーの進化により現れる、未来の「4種類の仕事」

[2012/7/31]
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2020年くらいから自動車の自動運転が実用化されることが決まり
、法律を
はじめ各所で調整業務が始まりました。

この自動運転技術の進歩は既存の多くの仕事を奪うことになるでしょう。
タクシー運転手は?宅配業務、引っ越し業務は?事故が激減すれば鈑金業務は?

それでもなお、私は「テクノロジーの進化」は必要だと訴えます。

では、なぜ「テクノロジー」の進化が必要なのか?

それを一言で言えば、「テクノロジーの進化が人間の労働価値を高めるから」です。

原始時代は、毎日の食事を取ることにやっと。魚を一匹捕まえるのにも、
半日から一日かかったことでしょう。山でウサギを追い、イノシシを追う…。
食にありつけることもあれば、しばらくありつけないなんてことも普通
でした 。

しかし、今日において、魚を一匹買うには、時給800円の仕事であれば、
1時間働けば、2、3匹は買えるのではないでしょうか。
これは、明らかにテクノロジーの進化により、人間の労働価値があがり、
「物」の値段が下がったからです。 

ちなみに、余暇が生まれたのは、産業革命以降。それもテクノロジーの
恩恵によってもたらされたものです。余暇の登場により、スポーツや
ギャンプルのというものが社会に登場してきました。

このように、「人間の労働価値」は、テクノロジーの進化によってどんどん
高まってきています。何度も言いますが、人間の労働の価値が上がるという
ことは「物」の価値下がります。 よって、少ない労働力によって、物を
手に入れられるようになるのです。
 
2020年代の4種類の仕事とは??? 

photo credit: MarcelGermain via photo pin cc

それでも、なぜこんなに生活が苦しい人が世界中に多いのか?と言いますと、
その根源は、現代資本主義の哲学である「会社は株主のもの」というのが、
実は非常に危ない哲学だからです。


もっと言えば、「所有権の定義」が間違ってしまっていて、結果、人類の1%
の富裕層に莫大な富が集中し、その富の力によって、政治が動かされている
(1%の富裕層が優位になる法律が作られ続けていく)いうのが今の世界の
現状です。

しかし、この時代も間もなく幕を閉じます。そう信じますし、そうしなければ
ならないのが、21世紀の前半を生きる私たちの使命なのだと思います。

そうなると、人類は再びテクノロジーの恩恵を「真っすぐに」受けられる時代と
なります。

具体的に言うと、21世紀前半は、現在私たちがやっている多くの仕事が
新たな技術の開発、進化によってなくなっていきます。しかもどの時代
よりも急速に…。 

「仕事がなくなったら、こまるじゃないか!!!」と思うかもしれませんが
実は、逆です。既存の仕事の多くが代替できるようになれば、人類の労働価値
は上がります。そして、物の値段は下がります。

よって、衣食住、教育というものがもっと安くなり、手に入れやすくなり、
最後人間に残る仕事は、その人にとって、最も大事なことを仕事とできる
からです。

具体的に言うと、ライフワーク、コミュニケーション、コンテンツクリエイト
システムメンテンスという4つの仕事です。

「ライフワーク」というのは、その名の通りですね。自分の使命の道を仕事に
することです。コミュニケーションですが営業職を除き、人とのコミュニケー
ションのみを仕事にすることは、今ではなかなか難しいと思います。コーチに
カウンセラー、セラピストなどなどしっかり食べれているのはごく一部の人で
しょう。

また、コンテンツクリエイトいうのは、アーティスト、ブログ記事を書く人、
Youtube動画を作る人、このような人は、今は中々食べていくことはできませんが、
近未来において食べて行ける人が増えると思っています。

そして、最後のシステムメンテナンスという仕事ですが、これは、大企業の会社員
や公務員等がそれにあたってきます。「世界平和のため」にシステムのメンテ
ナンスが必要で、それを行う仕事です。

壮大な予想を立てましたが、大まかにこうなるということは、きっとこの記事を
読んでおられる方であれば感じられるかもしれません。

この辺りの話は、非常に重要なところなので、また更に詳しく書いて
いきたいと思っています。 

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