パンツ(下着)が毎月完全無料!「フリパン」に見る「衣食住無料化」の波

[2012/8/19]
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これは面白い!パンツ(下着)が毎月無料で届く「フリパン」というサービス
が開始されました。

仕組みはというと、パンツに企業のサービス広告が入っているため、ユーザー
は全く費用がかからずに、毎月最大7枚届くということです。

ちなみにパンツは新品のボクサーパンツで、綿95%・ポリエステル5%。
デザインもかっこよく、サイズはフリーサイズとのこと。

フリパンさんからは、

「普段履いている下着は、ゴムが伸びっぱなしになってませんか?」
「洗濯のし過ぎでヨレヨレになっていませんか?」
「パンツのバリエーションを楽しみたい!」そんな方は是非、フリパンを
ご利用下さい!

とのことです。早速、登録してみました(笑)
感想は、またシェアしたいと思います。 

最低限の生活にお金はいらなくなる???

photo credit: Conor Keller | fortysixtyphoto.com via photo pin cc

こちらの「フリパン」はマーケティングの視点からすれば、「いわるゆ『フリー』
の広告モデルでしょ???」という話になると思います。

しかし、私はこれを次世代の社会トレンドの「シンボル」という視点で捉えたい。
そして、誤解を恐れずに言うならば、着実に「物」は安くなっていき、「最低限の
生活」がほぼタダになっていく前兆であると思うのです。

これは、テクノロジーの発展により「労働価値が上がる」ためです。
現代において 魚を一匹穫るコストは、1000年前魚を一匹穫るコストと
比べ、はるかに安いわけです。テクノロジーの発展によって、それだけ
今の労働価値は昔に比べると高いのです。 当然、「物」は安くなりますね。 

ちなみに、このフリパンのパンツの原価と送料はどれくらいでしょうか???
現代においては、相当安く抑えられていると思います。

更に、日本政府は2020年初頭に、車の自動運転、オートパイロットシステム
の実用化を発表しています。
そうなると、運転における人件費は更に安くなり、送料は更に更に下がるで
しょう。もっと言うと、電気自動車も増えますので、燃料コストも下がり、
送料は、劇的と言っていいほど下がる可能性があります。

そのように思考を巡らすと、パンツだけでなくシャツや靴下、ひょっとすると
靴やジャケットなど様々な衣料品で、このフリパンの広告モデルは使用されていく
だろうと思うわけです。

そうなると、衣食住の「衣」はフリーになる。では「食」と「住」のフリー
モデルは?必ず、どういった形でか登場してくることと思います。 

「お金に依存しすぎない社会」の潮流がこんなところにも垣間見えます 。

スクリーンショット 2012-08-18 23.01.29

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