高度なリサイクル社会を目指して。近くのリサイクルごみ捨て場を知ることができるアプリ

[2015/7/17]
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

ZXWXE8FAJN

人に地球に優しい完全循環型のエコな社会。今、世界はその理想に向けゆっくりと進んでいる。

ニューヨーク発の「INTELLIBINS」は、リサイクルしてくれるごみ捨て場を教えてくれるアプリだ。ペットボトルに新聞、ビニール類から衣類まで…。次の画面から、自分が捨てたいものをオンにする。 

Intellibins-Screenshot

すると、現在地とごみ捨て場を次のように表示してくれるわけだ。

11393143_1596291437293460_1435254111275984696_n

This NYC Startup Aims To Build A Recycling Ecosystem With Your Phone

ニューヨークのごみのリサイクル率は15%と低く、この現状を改善するために立ち上げられることとなった。事業としては最初広告モデル、参加者にはゲーミフィケーションによる報酬プログラムも導入していくという。

ちなみに、日本のごみのリサイクル率ランキングはこちら。日本においてもまだまだ改善の余地があることも分かる。

スクリーンショット 2015-07-17 10.56.05

「ごみは近くにあるリサイクル可能なごみ捨て場へ」というカルチャーがじわじわ広がって行った時、そして情報密度が更に高い社会へと移って行った時、次のようなシステムが広がる可能性もある。

それは、たまたまそのリサイクルごみ捨て場に向かう人に、自身が捨てるごみをバトンタッチして持っていってもらうということだ。ごみを捨てたい人と、持って行ける人をリアルタイムでマッチングさせていくということである。まさに”ついでのごみ捨てボランティア”であり、それが自身のオンライン上の評価につながっていく世界だ。

これは、ごみリサイクルのクラウドソーシングネットワークと言ってもいいだろう。ごみ拾いのボランティアネットワークは、広がっているようだが、その方法における選択肢が更に多くなることを願っている。

ZXWXE8FAJN

この記事が気に入ったら
いいね!をしよう

Social Design Newsの
最新記事をお届けします

Social Design Newsをフォローしよう!

@SDNews6をフォロー

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

関連記事

最新記事

メルマガ登録

メルマガだけでしか読めないコンテンツも配信しますので、
ご興味のある方はご登録ください。

オンラインサロンでもっと深い情報と交流を