寿命1000歳!?超長寿社会生きる時、心がけるべき1つのこと

[2012/9/11]
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こちらの動画は、ケンブリッジ大学研究員であるオーブリー・デグレイ博士のTED
動画。「老化は病気であり、治癒が可能だ!」と主張しています。

彼は最近書店でもひときわ目立つ「寿命1000年:〜長命科学の最先端〜」の著者でも
あり、起業家でもあり、老化防止や若返りの権威として、学会の中でもその名を広く
知られている多彩な人物のようです。

彼によれば、「今後、およそ25年以内に、医学は老化に対して決定的なレベル
に達する」としています。可能性として1000歳も夢ではないとのこと。

その理由は、以下の細胞や分子にダメージを与える主な原因7つが医療研究
の進展によって解決されていくからだといいます。 

1.分子の絡み合い(架橋結合)。組織の柔軟性が失われ、しわなどの原因となる
2.ミトコンドリアの劣化
3.細胞内にたまるゴミ
4.細胞外間隙にたまるゴミ
5.細胞の機能が衰え機能しなくなっているのに存在し続けること
6.細胞が死ぬとき、毒素を周辺にまき散らすこと
7.癌

また有名なレイ・カーツワイル氏は、2030年頃にはナノテクノロジーにより
作られたナノボットという非常に小さなロボットによって、人間の体と脳の
内部で病原体と癌細胞を破壊することができるとしています。

また、DNAエラーすらも修復できるようになり、毒素や壊死組織片を
破壊し、老化作用を逆転させられる、つまり「若返り」ができるようになる
としています。 

日本で言うと、ソフトバンクの孫正義社長は、300年後に平均寿命は
200歳を超えると発表しています。オーブリー・デグレイ氏やレイ・
カーツワイル氏のような予想に比べると普通に見えてしまいます(笑)

ちなみにレイ・カーツワイル氏の書籍「ポスト・ヒューマン誕生」
にある古代からの平均寿命はこちら。      

クロマニヨン人の時代   18歳
古代エジプト         25歳
1400年ヨーロッパ     30歳
1800年ヨーロッパ     37歳
1900年アメリカ       48歳
2002年アメリカ       78歳

いずれにせよ、寿命が更に伸びていくということは、間違いないようです。


焦らず腰を落ち着けて1つのことに取り組むこと

photo credit: Express Monorail via photo pin cc

もし、この記事の読者が40歳だとします。そこで自分のやりたいこと、夢が
5つあるとします。

例えば、ひとつに10年ずつかけたとしても、90歳までにはすべてを成し遂げられます。
その時代にはもはや「定年」は事実上、ないかもしれません。

健康、長寿についての研究、技術はどんどん発展します。寿命は更に伸びていきます。
もし仮に50年後の平均寿命が120歳、健康寿命が115歳だとすると、あと更に2つや
3つは叶えられますね。

現代は、あまりに情報が多く、変化、発展がはやく感じるので、焦ったり、迷ったり
してしまうことが多いかもしれません。しかし、そんな時ほど、目の前のことに
集中することがとても大切です。

よく「多くの人が、自分が1年間で何ができるかを過大評価し、逆に、10年間
でできる
ことは過小評価するる」と言われますが、本当にそうです。

変化が激しい世の中であるからこそ、それらの情報はしっかりと収集しながらも
一つのことにがっちりと打ち込む。もちろん、情報収集によって、ビジョンや
目標、手法の修正・調整はします。しかし、焦らず慌てず、地に足をつけて
じっくりと進むこと。焦らないこと。それが非常に大事な時代です。

 

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