家庭用3Dプリンタを買うならどれ?特徴別3Dプリンタリスト 

[2013/1/24]
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各種家庭用3Dプリンタの特徴を表現し、リストアップてくれているサイトがありましたので、拙訳でご紹介。

The Best 3D Printers On The Planet

初心者に最適と知られている3DプリンタならPrintrbot LC。価格は安価で549ドル。

 

みんなでアイデアやデータをシェアし、アクティブな3Dプリントライフを楽しみたい!という人は、やっぱりMakerbotReplicator2。3Dデータ共有サイト「Thingiverse」がありますからね〜。価格は2199ドル。ちなみに、個人的にはもうすぐ発売されるReplicator2Xが気になるところ。

よく分からないから、とにかく簡単に使いたい!という場合はAfinia H-Series。最初から全て組み立てられており、容易に使い始めることができます。価格は1499ドル。

造形スピードにこだわるのであれば、Ultimaker。実際に動画で、造形スピードを見ました驚きでした(汗)価格は1575ドル。

とにかく信頼性、安定性を求めるなら大手3Dプリンタメーカー・3Dシステムズ社のCube。色もカラフルに取り揃えられています。価格は1299ドル。

3Dプリンタのことはよく分からないから…とにかくまずは安いものを…と思っている方はPrintrbot Jr。価格は399ドル。安い!!!

比較的大きなサイズのものを高い品質で3DプリントしたいならType A Series 1。価格は1,400ドル。

環境的に音の小さいのがいい…という方はFelix 1.0。価格は1,186ドル。

最先端機種ならやっぱりForm-1。プロ用の品質を保ちつつも手頃な値段の3Dプリンタとして人気です。価格は3,299ドル。

以上です。個人的には、やっぱりMakerbotのReplicator2Xが気になってしまいますね〜。

※2013年6月に次のフルカラー3Dデスクトッププリンタの発売も予定されていますので注目です。「ついに来る!世界初のフルカラー3DデスクトッププリンタbotObjects」、「世界初のフルカラー3DデスクトッププリンタbotObjects『ProDesk3D』が予約受付開始!価格は約30万円!

「初心者メイカーズのための3Dプリンター&周辺ツール活用ガイド(Kindle版)」はおススメ

 

水野操さんの電子書籍「初心者メイカーズのための3Dプリンター&周辺ツール活用ガイド」には、初心者にも分かりやすく3Dプリンタ周辺情報がまとまっています。

400円というのが良いですね!目次はこちら。

第1章 様々な場面で活躍する3Dプリンター
 多様な産業で使用される3Dプリンター
 3Dプリンターの主な用途
 簡単に自分のオリジナルグッズをショップで販売
 3Dプリンターの活用が図られている場面
  コンセプトモデリングフェーズ
  試作フェーズ
  生産準備・生産フェーズ
  最終製品

第2章 3Dプリンターとは何ものか
 3Dプリンターとは
 3Dプリンターの仕組み
 3Dプリンタで使われる材料
 3Dプリンターで期待できる仕上がり
  仕上りの例
 3Dプリンターを使うことのメリットとデメリット
  メリット
  デメリット
 3Dプリンターは3Dデータがなければただの箱
 3Dデータとは何か
 3Dデータを作るためのモデラーの選び方
 3Dスキャナー
 STLファイル
 STLデータを作る上での注意点

第3章 3Dプリンタ利用の実際
 ステップ1:3Dモデラーでデータ準備する
 ステップ2:STLデータを準備する
 ステップ3:3Dプリンターで造型する
 ステップ4:後処理と完成

第4章 出力サービスの活用
 出力サービスの使用例

第5章 3Dプリンターガイド
 価格帯による違いを考える
 出力方式と材料の特徴
 主な3Dプリンターメーカー一覧
 主要機種を実際に使ってみる
 Dimension/uPrintによるプロセス

第6章 3Dプリンターがもっと普及していくために
 3Dプリンターが発達してもそれがすべてではない
 3Dプリンターに向いた使い方を考える
 材料の種類は拡がっていくのか
 経済性
 3Dデータの普及

書籍の中に「3Dプリンタのデメリット」について書かれています。その中に「量産できない形状をつくってしまう場合がある」というものがありました。

3Dプリンタは物理的に成立する形状であれば、どんな形でもつくることはできます。しかし、それが売れて行き、いざ金型を作ろう!と考えた際「その形は、金型(射出成形)では難しいらしい…」(涙)という落ちがありえるということですね。

一部品でも、このような形状があると、メイカーズにはショックですよね…。この辺りについても、今後しっかりと考えていかなければならないのでしょう。

 

 

【Social Design Newsから本が出ました】
ワーク・デザイン これからの働き方の設計図

workdesign_obi1

働き方は無限大。

組織や事業の寿命よりも、人が働く時間のほうがはるかに長くなった現代。
テクノロジーの進化と人々の価値観の変化によって、「働き方」が大きく変わりつつある。
メイカーズ、クラウドソーシング、クラウドファンディング、ソーシャルスタートアップ……「仕事の未来」には、無限の可能性が広がっている。
あなたは、どの働き方を選びますか?

さらなる進化を遂げるテクノロジーと新たな時代の価値観が出会ったことで、
これまで考えられなかった(あり得なかった)ような働き方が可能となった。
今、私たちの目の前には、数限りない働き方が存在する。
私たちは、自らの働き方を自分で選び、実行していかなければならない。
それが、本書の言う「ワーク・デザイン」である。 ――「はじめに」より

※Amazonの「なか見検索!」で一部内容を読めるようになりました。

 

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