クラウドソーシングやロボットをどう組み込むか?未来の事業設計図について考える

[2013/3/8]
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今や事業は、”ロボット”と”クラウドソーシング”をどのように事業モデルに組み込みんでいくのかがそのまま存続問題に関わってくる時代。

そして自分たちがやるべきことは何か?どこを競争優位なポイントに置くのか?というところを見極めることが、非常に重要になっています。

Automation Technology: Machines at Work 

こちらにヒントになる図、情報があったのでご紹介。上の図はロジャー·マーティン氏のナレッジファンネル(知識のトンネル)です。

知識は次の流れで移動し、仕事(タスク)となっていきます。

Mysterious(神秘的) → Heuristics(発見的&パターン認識的) → Algorithm(目的達成のためのシステム) → Code(単純労働)

今問題になっているのは、アルゴリズム的仕事やコード的仕事が、クローバル化と情報革命・ロボット革命の流れの中で減少傾向にあるという事実です。

つまり、言って見れば、今後私たちはよりMysterious(神秘的)でHeuristics的(発見的&パターン認識的)な仕事を、「仕事」として定義していく必要があるわけです。もっと簡単に言えば、仕事はより人間的かつ創造的であり続けなければならないということでしょう。

Crowd Computing — an Idea Whose Time Has Come

また、こちらにも面白い図があります。見えにくいですが、左にはEmployee(従業員)、Conductor(管理職)、Machine(ロボット)、Crowdsourced Resource(クラウドソーシング)とあります。

仕事を細かいタスクに分解して、どの仕事をどこに任せるかをデザインするということです。

この激しい競争化において、今後経営者及び起業家はこのデザインをどのように設計していくのかを意識していかなければならないでしょう。

 

Social Design Newsの価値

photo credit: Stuck in Customs via photopin cc

私がSocial Design Newsを運営する際も、書く記事はよりMysterious(神秘的)かつHeuristics(発見的&パターン認識的)でなければならないと思っています。

もっと言えば、時代の変化の萌芽を捉え、それをよりパターン認識的に分かりやすく発信するということでしょう。未来の社会構造、業界構造を予測し、理解しやすいカタチで記事に落とし込んでいくことです。

また結局、私がやっているコンサルティングというのもここになってきます。

過去の成功事例を分析するというのはもちろん大切ですが、今は前例のないような環境がどんどん生まれてきています。社会構造、産業構造自体が大きく変わっていくような技術も登場してきているわけです。

よってこれらをどのように事業設計に組み込んでいくのか、というところを考えていかなければならないわけです。

「仕事の定義が変わる」

こんなところからも、それが明確に分かってきます。

 

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