デジタルメイドのものづくりマーケット「rinkak」が事前登録受付中

[2013/6/21]
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日本にもついに登場します。個人間のデジタルものづくりマーケットプレイスrinkak。クローズドβ版の事前登録を開始、7月オープン予定です。

アメリカのShapewaysやフランスのSculpteoが行っているサービスと同じく、個人が3Dデータでデザインしたものをrinkakが高性能な3Dプリンタで印刷し、1個単位で販売するという仕組み。

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3Dデータを投稿するデザイナー、クリエイターは利益分の70%を受け取ることができ、30%がrinkakの手数料となります。

3Dプリンタの素材は、プラスチック、セラミック、金属やゴムなどを用意。アクセサリーや生活雑貨、インテリア、フィギュアなどが並んでくることでしょう。

 

デザイナーやクリエイターが本格的なメイカーとなれるように

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このようなC to C(Consumer to Consumer)のオリジナルマーケットプレイスが、今後大きな展開を見せていくためには、プラットフォーム側がいかに売り手を支援できるか?というところなのでしょう。

世界一のC to C型ハンドメイドマーケットプレイスEtsyも、今後商品の量産含め、売り手への支援を手厚くしていく模様。個人的には、rinkakのようなサービスが、いかに売り手を本格的なメイカーになれるよう支援していくか?というところに注目をしたいところです。

また最近、面白いと感じているのは、クリエイターがセンスの良い「自作キット」を販売するプラットフォームDarbySmart。Pinterestを積極利用し、見せ方もとてもクールです。

商品やクリエイターの見せ方が参考になるだけではなく、インスピレーションとして湧くのは、例えば3Dプリンタでできることと何かを組み合わせる「ハイグリッド型の製品作り」を支援できたら面白いということです。

いずれにせよrinkakが、アイデアやオリジナリティー溢れるプラットフォームへと進化していくことを期待したいところ。

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