オートデスクが3Dデータのコラボレーション設計ツール「Fusion 360」を正式リリース

[2013/6/27]
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3Dデータ作成ソフト大手の米国Autodeskが、クラウド型CADソフト「Autodesk Fusion 360」を正式リリースしました。

どこでも動作し、よりスピーディーに、そして誰とでもデータを共有しながら設計するために作られた次世代ソフトウェア。動画を見ると、そのインターフェイス、スピード感にワクワクします。

利用料は月額25ドルで、年間使用契約となります。また、日本語版の提供は、検討中とのこと。

ちなみに、90日間の無償の英語版についてはダウンロード可能です。

これは、まだプロ向けのコラボレーション設計ツールですが、より簡単に3Dデータを触ることのできる消費者向けのツールも登場しそうな予感。

そうなってくると、「コラボレーション生産時代の幕開け」を感じさせてくれるはず。今後の動きにも要注目です。

 

Google Glassで3Dスキャンをする時代。法整備も必要

20130623_114416_952

3Dデータの扱いが一般的普及し始める時代。

やっぱり、始まってきました。Google Glassであらゆるモノをスキャンし、持ち出してしまうという動き。

3d scanning through Glass

Google Glassで、美術館の展示物を30枚程写真撮影。そして、Autodeskの123D Catchで3Dデータを作成します。

marcus2

この3DデータはThinggiversにもアップロードされています。

Marcus Aurelius by @tblatt of @custom3dstuff #throughglass

…が、この一連の流れは当然やってはいけないことです。

今後、日本でも「簡単にモノを3Dデータにして持ち出してしまう」という問題に注目が集まることでしょう。

法整備も含め、今後各所で対策が必要になってきそうです。

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