地域のお店と住民の買い物をつなぐ「Pointry」が600万ドルの資金調達

[2017/10/5]
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地域のお店と住民が、より効率的にインターネットで繋がる日をが来ますように。

住民も地域のお店を応援したいと思っている。しかし、いざ、商品を買おうとした時、そこに商品があるかどうかの在庫確認をする手間が億劫で、結局、大手ネット通販で商品を購入してしまうということも多い。

その問題を解決するサービスを提供するのが「Pointry」だ。以前もご紹介したが、この度、600万ドルの資金調達をした。

【参考】
レジにつなぐ小型デバイスで!地域のお店と市民をつなげる新たなショッピングモデル

そのプロセスは、非常にシンプルだ。レジとバーコードの間に小型デバイスを接続する。その手間は非常に簡単で、テレビにDVDプレイヤーをセットするくらい容易だという。あとは商品をスキャンしていくだけ。

すると、自動的にPointy Pageへと登録されていく。

結果、地域の人が商品を検索すると、上位に在庫を持った近くのお店が表示されていくという仕組みである。

お店にとって、ネットショップの運営の手間は大きい。新商品の登録は、説明文から写真のアップロードまで、予想以上に大きな手間となる。また、検索エンジンに広告を打つとしても、勉強する手間と時間がかかる。しかし、それをいつもやっているバーコードのスキャンだけで行えるとしたら…。その価値は非常に高い。

ビジネスモデルも進化している。最初、初期投資99ユーロで、その後は月額10ユーロを継続的に支払うモデルであったが、今は最初にデバイスを299ドルで購入するだけになっている。月額の費用がかからないのもいい。

この度のPointryの資金の調達は、地域にとって1つの希望となっている。

via:Web / Facebook

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