近未来のオープンオフィスには、木で作られた温かなクローズドスペースが存在する

[2015/10/14]
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新しいオープンとクローズが今、社会を包みはじめている。オープンプラットフォームになる企業もそうであるし、よりオープンになろうとするオフィストレンドもまさにその潮流の中で起こっていることである。

デザイナー・DYMITR MALCEW氏が考案する「Treehouse 2」は、どうオープンとクローズをデザインするか?という問いに新たな視点を与えてくれる。それは「何をもってオープンとクローズを設計するか?」という問いである。

以前、Steelcaseが「Brody」と呼ばれるクローズド&スタイリッシュなデスクを発表したことを記事にした。オープンなオフィススペースに、自然なクローズドペースを出現させるというコンセプトである。

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【参考】
未来のオフィスの1つのカタチ。オープンな空間にクローズドなデスクスペースをデザインする

そして、この方法は必ずしもプラスティック素材にしなければならない、というわけではない。その素材が、温かな木でできていてもいいのではないか。むしろその方が好きだ、という人は多いかもしれない。

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オフィスの未来を語る時、世界が注目する現代のコンセプトは「ナチュラル」である。それは、人間がより人間らしく、自分がより自分らしくいられる場の無意識な探求と連動している。このナチュラルという文脈から、(当然と言ってもいいだろうが)「木」が新たな角度で脚光を浴びているわけだ。21世紀、私たちが生きる時代は、きっと新たな自然との高次な調和が実現している社会に違いない。

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