ニューズウィーク日本版 寄稿文、日立ITプラットフォームマガジンの取材、そして仕事散歩

[2015/11/27]
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ソーシャル・デザインの長沼です。今回は3つほど情報を共有させていただきます。

1つ目は寄稿文です。ニューズウィーク日本版に「コストゼロ&シェアの時代のマネタイズ戦略」という記事を寄稿させていただきました。

再現性ではなく、一回性によって稼ぐ時代へ

現代において、もはや意識することもなく空気のように当たり前になった世界観は、科学的世界観である。あまねく全てのもの、生活におけるあらゆる事柄は、客観的視点に立つことで数値化できると考えるこの世界観は、普遍性、再現性を評価する社会を生み出した。近代におけるビジネス社会も、その影響を丸ごと受けており、ここでは「再現性」を「生産性」の概念で語り、それは常に会社の利益と直結していると考えられてきた。

しかし、再現性は、これからは必ずしも高い価値につながるとは限らない。なぜなら、再現可能な価値は、常に「コピー」の可能性を含み、強烈な価格低減圧力にさらされていくからだ。それは、YouTubeによって音楽業界が陥った危機と同じである。

今、ビジネス社会に変化が訪れている。それは「一回性の価値」の希求だ。分かりやすく言えば、人生でたった一度しか起こらない何か、を価値の担保とする志向性である。

引用元: コストゼロ&シェアの時代のマネタイズ戦略 | ビジネス | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト.

“これからのマネタイズ”に関しての重要な概念について書かせていただきました。ご興味のある方は、是非こちらの全文をお読みください。

2つ目は、日立さんの運営する日立ITプラットフォームマガジンの取材です。「ワーク・デザイン」を上梓させていただいたのが2013年。2015年からはいよいよ大企業でも本格的なワークデザインが語られ、実行されるべき時が到来したと思っています。私はともかく、日立のご担当者の皆様が力を入れて作ってくださった記事、よろしければご確認ください。

パラレルキャリアの時代が到来しているって本当ですか?【前編】
働き方を変える21世紀のインフラって何ですか?【後編】

最後、3つ目です。私が大好きな「仕事旅行」さんですが、この度「仕事散歩」という新たなサービスをリリースされました。私もご協力させていただいています。以下、散歩概要です。

【体験の概要説明】

この仕事散歩では、書籍「ワーク・デザイン これからの働き方の設計図」や「ビジネスモデル2025」の著者であり、近未来の社会、ビジネス、働き方について研究をする長沼博之氏に、個別相談をし、自身の人生、ビジネス、キャリアの新たな一歩を踏み出すキッカケを作るプログラムです。

働き方やビジネスモデルの本は読むけれど、実際自分の場合はどうすれば良いのか?

その具体的一歩は、一人一人、一社一社違うものです。その場で直接問いを投げかけ、創発的コミュニケーションによって自身の問題解決、機会発見をしたいと思う方は是非ご参加ください。

引用元: フューチャリスト これから10年の「ビジネス」と「働き方」について相談する|見たことない仕事、見に行こう。仕事旅行.

私以外にも、Sow Experienceの西村さんの散歩銀河ライター河尻さんの散歩もありますね。超少人数の会。私(長沼)に直接会って話してみたい!と思われる方は(笑)こちらから予約ください。それではよろしくお願い致します。

 

 

※新刊「ビジネスモデル2025」が、発売1ヶ月半で5刷に突入!

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【参考】
【BBM】『ビジネスモデル2025』長沼博之・著 vol.4122
Newsweek日本版「コストゼロ&シェアの時代のマネタイズ戦略」
「ビジネスモデル2025」で紹介した”価値消費ピラミッド”と21世紀の消費について
新たな経済パラダイムとビジネスモデルが出現する。新著「ビジネスモデル2025

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